【山梨/パーソナルジム】ダイエットにおける運動の役割は動きやすいカラダを作る練習

query_builder 2022/05/12
ダイエット初めて
ヨガをやる女性

ダイエット=運動ではない




【運動の役割はいくつかあります】

①基礎代謝を上げる

②動きやすいカラダを作る

③ストレス解消



一般的には

運動=筋トレの認識が強い

筋トレは、筋肉を増やして

基礎代謝を上げて

痩せやすいカラダを

作ると言われています。


しかし


運動や筋トレが苦手な人や

嫌いな人はどうするのか


「もう、理想の体型になることはできないのか」


安心して下さい


運動や筋トレはせずに

日常生活の動きで

カラダを作る方法を選択しましょう


一番脂肪が付きやすい場所は

一番動かせていない場所になります


自分の動きを自分で見ること(感じる)は

意識的にはほとんどしないと思います。


我々は日常的に

立つ、座る、歩くを繰り返しています


この動きの中で

普段動かしていないところを

意識的に動かすことで

脂肪が燃焼して

筋肉が付きカラダが変わります


しかし


自分ではどのようにカラダを

動かしてよいのかわからないと思います


カラダの動きを

専門的に見れるのが

理学療法士になります。


【理学療法士のイメージ】

・理学療法士=リハビリ

・高齢者や障害者、怪我などに対して

 リハビリを行う

・病院や施設で働いている


理学療法士は

起きる、座る、立つ、歩くなど

基本動作と言われる動きを

分析する知識と技術を持っています。


つまり


あなたのカラダの動きを見て

どの筋肉や関節が動いているのか

どこに負担がかかっているのかなどが

わかるのであなたに合った動きの指導が出来ます。


カラダの動かし方で非常に多いのが

お尻や太もも、お腹に

力を入れられないことです。


これが出来ない状態で

スクワットなどをやると

太ももが太くなるだけです。


スクワットは

股関節をしっかりと曲げ伸ばしをして

お尻の筋肉や腹筋を使いながら動かすと

活動している筋肉が

増えて基礎代謝も上がりやすくなり効果的です。


このように


カラダの動かし方を学習して

日常生活に反映させることで

特別な運動や筋トレをせずに

痩せやすいカラダを作ることが出来ます



ダイエットにおける運動の役割は

動きやすいカラダを作る練習です

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ダイエットサロン ムーブ

電話番号:070-8549-2902

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