【知って得する】メディカルフィットネスは医療とフィットネスの融合【山梨/パーソナルジム/メディカルフィットネス】

query_builder 2022/11/02
リハビリメディカルフィットネス
腕組みしている男性

みなさん


『あなたのイヌ度🐶ネコ度😸は幾つだろうか』


私はネコ派です🐱


ネコのようなしなやかな身体を目指して

健康作りに精を出しています!


日々、身体のメンテナンスはしていますか?


どこか痛めてケガをしたら

すぐに病院に行っていませんか?


大体、病院に行くものだと相場が決まっています


しかし


病院に行っても治りませんよ(笑)


痛み止めの薬と湿布をもらうだけなので

薬局で十分ですよ(笑)


今日もヘルスリテラシーを高めて

健康な身体と健康な心を手に入れましょう!


今日は『メディカルフィットネス』について



メディカルフィットネスを聞いたことがある人🙋‍♀️

きっと少ないと思います


【メディカルフィットネス】

医学的要素を含んだフィットネスと定義されています。


『よくわからないという方へ』

「病院の《おすすめ》のサービスと

フィットネスの《おすすめ》のサービスを足したサービスです」


メディカルフィットネスは

・「リハビリルーム」

・「デイケア」

・「42条施設(疾病予防施設)」

・「指定運動療法施設」

・「健康増進施設」

非常に幅広い範囲をカバーしています


ジムによってターゲットは異なりますが

「メディカルフィットネスGivers」は

・生活習慣病

・ロコモティブシンドローム

《予防》《改善》を目指している方が対象になります


【生活習慣病】(厚労省HPより)

食事や運動、休養、喫煙、飲酒などの生活習慣が

深く関与し、それらが発症の要因となる疾患の総称です


日本人の死因の上位を占めるがんや心臓病、脳卒中は

生活習慣病に含まれます


【生活習慣病の予防と改善】

・食事療法

・運動療法

・薬物療法


3つによる対策が必要となります


山梨県内の生活習慣病患者数は《全国平均を上回っており》

年々《増加傾向》にあり(厚労省データ)

問題提起として既存の予防法・治療法では減少に至っていないのでは?


【ロコモティブシンドローム】(日本整形外科学会より)

運動器の障害によって日常生活に制限をきたし

《介護・介助が必要な状態になり》

そうなるリスクが高くなっていく状態を指しています


日本整形外科学会は予備軍を含め《4700万人》が相当すると

推定されています


ロコモティブシンドロームに関連する疾患は

多く(変形性膝関節症2530万人、変形性腰椎症3790万人)

腰痛や膝痛の治療は薬物療法や物理療法、関節可動域訓練、筋力強化訓練などの対処療法のみで《根本治療は行なわれていない》


そのため再発したり、なかなか良くならないケースが

多く散見されています


フィットネスジムに通っている多くの方は

腰痛・膝痛・肩痛などを患っています


そして


運動をすれば良くなると思っている方がとても多くいます


自己流でストレッチや筋トレを頑張っている方も多いです



良くなっていればいいのですが

やはり身体の構造を知っている専門家の意見を聞きながら

やるのが《おすすめ》です


医療は《治療》、フィットネスは《体作り》

それぞれは連携することなく独立して運営されています


『メディカルフィットネスGivers』はこれらを融合して

《生活習慣病》や《ロコモティブシンドローム》の予防と改善を目的に健康サポートをするサービスとなっています。

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ダイエットサロン ムーブ

電話番号:070-8549-2902

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